Bondic 接着剤 カタログ
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Bondic UV Liquid Plastic Welder Starter Kit (SK001)
Bondic Pro UV Resin Kit
Bondic 4g Refill Cartridge (4GC003)
革新的な液体プラスチック溶接機として世界中で愛用されているBondicの、用途に合わせて選べる多彩な製品ラインナップをご紹介します。

製品カテゴリー
スターターキット (Starter Kits)
初めて使用する方に最適なこのキットには、人間工学に基づいた独自のペン型アプリケーター、液体プラスチック、そして4秒で硬化させるための専用UV LEDライトがすべて揃っています。
プロキット (Pro Kits)
DIYや本格的な補修作業に最適なアップグレード版で、耐久性に優れた金属製パーツや握りやすいグリップ、より強力なモジュラー式UVライトなどが装備されています。
リフィルカートリッジ (Refill Cartridges)
標準的な4グラム入りの交換用液体プラスチックで、日常の修理に最適な「クラシック」と、垂直面や3D成形時でも液だれしにくい高粘度の「ジェル」の2種類が用意されています。
アクセサリー (Accessories)
硬化後のプラスチックを美しく整えるための成形用ツール(ミニヤスリやサンディングブロック)や、スタンドアロンの交換用UV LEDライトがラインナップされています。
ユーザーレビュー
マーク・ヘンドリックス (Mark Hendricks) スマートフォンの充電ケーブルの根元が破れてしまい、中のワイヤーが見えそうになっていたのでスターターキットを試してみました。液体の状態なら何度でも位置を微調整できるので、ケーブルに綺麗に巻き付けた後にUVライトを4秒あてるだけで、あっという間に頑丈な絶縁プラスチックに早変わりして感動しました。テープのようにベタつくこともなく、柔軟性を保ったまま完全に断線を予防できているので、もう手放せない修理アイテムです。
エレナ・ロストワ (Elena Rostova) お気に入りのアンティークメガネの鼻パッド部分が折れてしまい、一般的な瞬間接着剤では何度直してもすぐに剥がれて困っていました。そこでプロキットを使用し、接合部分の表面を付属のヤスリで少し粗くしてから、薄く何度も層を重ねるようにBondicを塗ってUVライトを照射したところ、まるで最初から一体だったかのような強度で完璧に復活しました。硬化後に表面を磨いて形を整え、上から少し塗装を施したら、修理の跡がまったく分からないレベルになり大満足です。
デビッド・ミラー (David Miller) プラスチック製フィギュアの欠けた指先を復元するために、粘度の高い「ジェル」のリフィルカートリッジと造形用アクセサリーを購入しました。普通の接着剤では不可能な「立体的に形を作り出す」という作業が、このジェルなら液だれせずに思い通りの形をキープしてくれるので非常にスムーズにこなせます。UVライトを当てるまでは絶対に固まらないので、時間をかけて納得いくまでディテールを造形してから一瞬で硬化させられる操作性は、模型趣味の人間にとってまさに革命的です。
Bondic よくある質問
Bondicは従来の瞬間接着剤と何が違うのですか?
一般的な瞬間接着剤は空気中の水分や面との接触によって「乾燥」して固まりますが、Bondicは光硬化性樹脂を使用しており、専用のUVライト(紫外線)をあてるまで絶対に固まりません。そのため、接着剤のように焦って位置調整をする必要がなく、自分が納得いくまで成形や配置を行ってから、わずか4秒でピンポイントに硬化させることができます。
ライトをあてても固まらない、またはベタつきが残るのはなぜですか?
Bondicが固まるためには、専用のUVライトの光が液体プラスチックに直接届く必要があります。不透明なパーツ同士をぴったり重ね合わせた隙間など、光が遮断される場所では永久に液体のままになります。また、一度に厚く塗りすぎると奥まで光が届かず表面にベタつき(未硬化樹脂)が残る原因になるため、1mm程度の薄い層を塗ってはライトをあてる作業を繰り返す「積層(レイヤリング)」を行ってください。
どのような素材に使用できますか?また、使えない素材はありますか?
プラスチック、金属、木材、ガラス、セラミックなど、幅広い素材の結合や補修、肉盛りに使用できます。ただし、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、シリコン、フッ素樹脂といった「低表面エネルギー」と呼ばれる滑らかな素材には、物理的な引っかかり(アンカー効果)が作れないため定着しにくい特性があります。ツルツルした素材に使用する場合は、事前にヤスリなどで表面を少し削って凸凹を作るのが強度を高める鉄則です。
硬化させた後のプラスチックは、加工や塗装をすることは可能ですか?
はい、完全に硬化した後のBondicは非常に強固なプラスチックに変化するため、ヤスリやサンドペーパーで削って形を整えたり、ドリルで穴を開けたりすることが可能です。また、その上から市販の塗料を使って色を塗ることもできるため、フィギュアやプラモデルの破損パーツの復元、欠損部分の肉盛り造形にも広く活用されています。
水に濡れる場所や、車のマフラーなどの高温になる場所でも使えますか?
Bondicは硬化後に100%の防水性を発揮するため、水回りの補修や電気配線の絶縁保護には最適です。対応温度範囲はマイナス40℃から150℃までとなっていますが、車のマフラーやコンロの周囲など、150℃を超えるような極端な高熱にさらされる場所への使用は火災や破損の恐れがあるため不向きです。また、巨大な荷重や応力がかかる構造体の完全固定にも適していません。
